秋葉山
4月定例山行 「秋葉山」 報告
本年度最初の定例山行は、火伏せ信仰の山「秋葉山」でした。
本年度の山行の安全と共に、東北大震災からの復興と今なお続く
福島原発事故の早期収拾を併せて祈念してきました。
穏やかな天候に恵まれ、
下社からの広い参道ではおしゃべりも弾みました。
山頂では曇りがちで大展望とはいきませんでしたが、
下った秋葉ダム畔の桜は満開で大勢の花見客で賑わっていました。

山行種別:4月定例山行
目的地:秋葉山(浜松市天竜区)
実施日:4月10日(日)
参加者:23名
行程
島田発(7:00)=〈R1〉=大池IC=〈県道40号〉=森・豊岡=天竜二俣=〈R152・362〉
=道の駅・横川(8:05〜20)=秋葉神社下社(8:35〜50)…312m(9:35)…送電鉄塔(10:25)
…三尺坊(10:55〜11:05)…秋葉神社上社(11:35〜12:30)…秋葉ダム(14:45〜15:14)
=道の駅・天竜相津花桃の里=〈往路〉=島田(17:30)
2011年 4/10 (日)
島田ハイキングクラブの
平成23年 4月定例山行は
北遠・秋葉山 (885m)
春野町秋葉神社表参道駐車場
ここで準備体操
登山口に着いたときは、
バスに揺られて太った足の疲れや
早朝のために体が目覚めていません
準備体操は、
眠っていた筋肉を伸ばしますので、
筋肉痛を防いでくれます。
すっきりしたところで、出発
気田川畔は桜が満開
秋葉山へは麓から登る
(今では山頂直下まで車で行ける)
スタートから45分
参道脇に
やぶ椿が一輪
太い杉林の中を
ゆっくり登っていく
この辺りで バギー車 に遭遇しました
秋葉山の八合目
三尺坊大権現秋葉寺
ここでは、毎年12月中旬
「秋葉の火まつり」 で
火渡りの儀式が催される
秋葉寺は火防の神様
胸の前で合掌して
安全山行
SHCの発展 と
福島原発事故の早期収拾を
併せて祈念しました。
秋葉寺から30分登ると
秋葉神社の上社のスギ
春野町名木百選 No1

火防秋葉神社の神門 をくぐり
金色の大鳥居


秋葉山本宮秋葉神社本殿へ参拝
集合写真は → こちら

火事装束、
相良、牧の原 と聞き馴染んだ地名の袢纏
消防刺子のこの袢纏を着た人たちは
消防団の方でしょうか

昼食後
東海自然歩道を 歩いて
秋葉ダムへ下山開始
秋葉ダムへ到着



満開の桜並木を歩く

本年度最初の定例山行は、火伏せ信仰の山「秋葉山」でした。
本年度の山行の安全と共に、東北大震災からの復興と今なお続く
福島原発事故の早期収拾を併せて祈念してきました。
穏やかな天候に恵まれ、
下社からの広い参道ではおしゃべりも弾みました。
山頂では曇りがちで大展望とはいきませんでしたが、
下った秋葉ダム畔の桜は満開で大勢の花見客で賑わっていました。

山行種別:4月定例山行
目的地:秋葉山(浜松市天竜区)
実施日:4月10日(日)
参加者:23名
行程
島田発(7:00)=〈R1〉=大池IC=〈県道40号〉=森・豊岡=天竜二俣=〈R152・362〉
=道の駅・横川(8:05〜20)=秋葉神社下社(8:35〜50)…312m(9:35)…送電鉄塔(10:25)
…三尺坊(10:55〜11:05)…秋葉神社上社(11:35〜12:30)…秋葉ダム(14:45〜15:14)
=道の駅・天竜相津花桃の里=〈往路〉=島田(17:30)

島田ハイキングクラブの
平成23年 4月定例山行は
北遠・秋葉山 (885m)
春野町秋葉神社表参道駐車場
ここで準備体操

バスに揺られて太った足の疲れや
早朝のために体が目覚めていません
準備体操は、
眠っていた筋肉を伸ばしますので、
筋肉痛を防いでくれます。

気田川畔は桜が満開

(今では山頂直下まで車で行ける)

参道脇に
やぶ椿が一輪

ゆっくり登っていく
この辺りで バギー車 に遭遇しました

三尺坊大権現秋葉寺
ここでは、毎年12月中旬
「秋葉の火まつり」 で
火渡りの儀式が催される
秋葉寺は火防の神様

安全山行
SHCの発展 と
福島原発事故の早期収拾を
併せて祈念しました。

秋葉神社の上社のスギ
春野町名木百選 No1






集合写真は → こちら


相良、牧の原 と聞き馴染んだ地名の袢纏
消防刺子のこの袢纏を着た人たちは
消防団の方でしょうか

東海自然歩道を 歩いて
秋葉ダムへ下山開始




満開の桜並木を歩く

by トンボ