青森の山旅- 5
【白神岳と八甲田山】 島田ハイキングクラブ特別山行
2013 10╱11(金) ~10╱14(月)
10╱13 (日) 八甲田山へ
2013 10╱11(金) ~10╱14(月)
10╱13 (日) 八甲田山へ
無情にも出発準備をしている間に雨が降り始め
酸ヶ湯温泉のスタート地点からカッパとザック カバーを付けて出発。

八甲田山(北八甲田連峰・大岳)を目指す。

前日の白神岳に続いて「今日もか。」と空を睨む。

視界もなく紅葉を楽しむ余裕もなし。

岩場の登山道を慎重に登る。

こんな天気でも沢山の登山者とすれ違い、道を譲り合うことしばしば。

1時間半登った頃、
風に混じってあられが降り始め、道脇には吹きだまりのあられ。

地獄沢の木の橋を渡った辺りから硫黄臭が漂う。

荒涼とした道の先はとっぷりガスに包まれ

お花どころではないが
花っぽい植物が岩場の崖っぷちにあり、一瞬ホッとする。

岩場を登りきると水平道になり、湿原が出現。

八甲田山の田の字は、湿原の意味らしい。

仙人岱湿原。大岳へはそのまま北へ進む。計画だと大岳に登ったら帰りは反対側の井戸岳を経て毛無岱に下ることになっている。

もうひと息。あと、15分も歩けば山頂というところまで来たが、体が飛ばされそうな強風と、顔面に当たるあられ、全員が先に進むことは無理との判断で、登ってきた道を引き返すことに。

仙人岱避難小屋にて昼食休憩。


ザックの紐はしっかり結びましたか。


仙人岱避難小屋を後にして下山開始。

八甲田山は気候の厳しい山。 ・・・ 貴重な体験をさせてもらった。

健康な体あっての山。
大岳のピークは踏めなかったが次のチャンスに希望が膨らむ。

一日お世話になった山岳ガイドさんのお話は ・・ 。

37年前の若い頃、青森県の全部の温泉を回り、青荷温泉に泊まった折、「車の免許証を持っている男性の手を欲しいからしばらくここにいろ。」と言われた。とのことで21歳の時書いた文章が(方言で注意書・よく来たべし。とか)今も使われていてうれしいです。・・当時は車では行けず谷底にポツンとあった青荷温泉ランプの宿だったとのこと。

今晩のお宿は ・・・ 青森ランプの宿 青荷温泉。
よぐきたねし まんず 茶ッコ でも 飲んでけェ! 青荷温泉に到着すると、津軽弁で宿の説明がある。 同じ内容の説明文が部屋にも置いてある。

青森の山旅- 6 に続く ・・。