三河本宮山(前篇)
4月13日(日)
4月定例山行 ・ 2014年度スタートの山は 『三河本宮山』

山自体がご神体である三河の本宮山。表参道一丁目の鳥居をくぐって歩き始め、50丁目まである山頂を目指す。
”鶯峠”にて休憩。
この先には”見返り峠”があり、登山道には、ユニークな名前の峠や

『馬の背岩』とか、『梯子岩』の上には『蛙岩』があり、


山道脇に咲く真っ赤なヤブツバキ

石の鳥居の脇には清水が湧き出ている。立札には、「是より霊峰本宮山砥鹿神社境内」・・・これより境内? 砥鹿神社の境内がいかに広いか・・。

鳥居をくぐって階段・・・岩尾根・・道はまだまだ続く。


38丁目を過ぎたあたりに 『山姥の足跡』 とい われる凹があり登りに足跡を踏むと足が軽くなり下山時にこれをし忘れると足が重くなるという説がある。どれどれ・・・山姥の足って意外に小さいね。

龍の形をした松の木。昇り龍だ。縁起がいいぞ。

登山者が少ない方の林道の右手に登り口。尾根伝いに登っていく。

山頂に到着。いくつものアンテナが立ち、

一等三角点の山。

奥宮の西方へ下ったところに鎮座する国見岩と岩戸神社に参拝後、
昼食は各班ごとの鍋料理。

4月定例山行 ・ 2014年度スタートの山は 『三河本宮山』


”鶯峠”にて休憩。
この先には”見返り峠”があり、登山道には、ユニークな名前の峠や

『馬の背岩』とか、『梯子岩』の上には『蛙岩』があり、


山道脇に咲く真っ赤なヤブツバキ

石の鳥居の脇には清水が湧き出ている。立札には、「是より霊峰本宮山砥鹿神社境内」・・・これより境内? 砥鹿神社の境内がいかに広いか・・。

鳥居をくぐって階段・・・岩尾根・・道はまだまだ続く。


38丁目を過ぎたあたりに 『山姥の足跡』 とい われる凹があり登りに足跡を踏むと足が軽くなり下山時にこれをし忘れると足が重くなるという説がある。どれどれ・・・山姥の足って意外に小さいね。


龍の形をした松の木。昇り龍だ。縁起がいいぞ。

登山者が少ない方の林道の右手に登り口。尾根伝いに登っていく。

山頂に到着。いくつものアンテナが立ち、

一等三角点の山。

奥宮の西方へ下ったところに鎮座する国見岩と岩戸神社に参拝後、
昼食は各班ごとの鍋料理。

♪ ~後篇に続く・・・。