椅子作り

2014年7月13(日)

♪ ~ ”DIY in竹の子ハウス”

♪ ~ ”DIY in竹の子ハウス”
I田棟梁の綿密な設計と作業計画に基づいて椅子作りに挑戦
マイ、イスを作ろう!のイベントは、藤枝市滝の谷にある新竹の子ハウスのお披露目も兼ねて行われました。
もとあった炭焼き小屋は敷地の隅に曳行され、

その跡地に完成した新竹の子ハウスで初イベントの椅子作りがスタート




竹の子ハウスに隣接する竹林


イスの材料(座板になる竹)を採取し、切断、竹割り、釘打ちまで



切断、~ 竹割り
イスを作る作業は、
役割 を分担し、共同作業。
イスを作る作業は、
役割 を分担し、共同作業。



枘(ほぞ)組み。I田棟梁の指導のもとほぞ穴(角穴)加工も体験


各々、自分の持ち場の作業をこなして・・


午前中はあっと言う間に過ぎ、お昼の休憩時間となりました。

ピカピカした鍋は熱伝導のよい銅鍋


昼前から
山飯担当の3名が支度に取りかかって
山飯担当の3名が支度に取りかかって

ご飯は、無洗米一升を、いくつかのコッフェルで炊きました。


キーソケット の裸電球がぶらさがって、

老朽化しているからこそ 「やすんど」 は愛着を感じる場所

♪ さぁ~て、
午後も作業の続きです。








竹の座板がついて、設計図のとおりの椅子の形になりました。


完成です。けっこういい感じ。

ひとりひとり座ってみる。


がたつきもなく、丈夫な構造とシンプルさ


ゆるやかなカーブの座面の中央部分は丸みのある凹んだ形になって、それにゆったりめだから立ったり座ったりする人には特に便利。

♪ ~ 参加会員の感想から
椅子作りでは、お世話になりました。竹を切り出すこと、長さ揃えて切ること、等分に割ること、節をとること、等々、竹の加工は初めてでしたので興味深く、勉強になりました。のこぎりを引いて真っ直ぐ切ることも、出来ませんでしたからね。竹は昔から人の生活の道具にとけこんでいますが、加工方法などを知らなかったので椅子作りの参加のきっかけは、竹の加工が入口でした。椅子の設計は、I田さんの安全重視で細やかな配慮を感じました。知識と技術と道具を使って、物を作るって充実感が大きいですね。あいにくの雨でしたが、猛暑よりは過ごし易かったのではと思います。道具もたくさん使わせていただきました。道具は重要ですね。実感しました。竹の子ハウスも立派でした。島田ハイキングの人たちは、ほんとうに達人揃いですね。 7╱14 【悦子・M】
飯ができたぞーⅢ
7月13日、「新竹の子ハウス」のお披露目も兼ねて「DIY in 竹の子ハウス」が行われ、I田棟梁の綿密な設計と作業計画に基づいて椅子作りに挑戦した。初めて使う電動工具の威力に感動したりしながら、作業にいそしんだ様子は、前頁の悦子さん短信からも窺える。とは言え、I田、A野オヤジの両棟梁を除けば、その他の衆はなにぶん素人、作業は遅々として結局、椅子の完成は後日のI田棟梁+藤枝サンデー毎日組に委ねられた。(完成品は、8月例会で披露された。) この日のイベントには、もう一つ「山飯」作りがあった。手の余った恵子、浩之、元の三人が昼前から仕度に取りかかった。
今回の山飯は「コッフェルでご飯炊き」がテーマの一つ。この飯炊きについてI田棟梁は二回ほど会報に文章を載せている。№85『飯ができたぞー』(04年4月号)では シャリバテで失敗した山行は、幾つかある。最近のように携帯に便利で、カロリーの高い食料が、手軽に得ることが出来なかった昔、米を上手く炊けることは、山男の必須技能だった。薪を採集して炊かなければならないほど大昔の話ではないが、ガソリンコンロで、ご飯を上手く炊けるようになるまでには、少しばかり修業した。と、飯炊きの心得を披露している。さらに№111『飯ができたぞーⅡ』(06年6月号)では、その昔、・・・ 後略・・。【元】
会報やまびこ・No209 P13一部転写
SHC広報
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