岡部宿・山辺を歩きました

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2015年3月1日(日)
SHC第53回おはようハイキングの報告
岡部宿文化財巡りウォーク
SHC第53回おはようハイキングの報告
岡部宿文化財巡りウォーク
★コース
巨石の森公園(7:40)…鴨谷家長屋門…萬松院…観光案内所…小野小町姿見の橋…正應院…若宮八幡宮…巨石の森公園(9:30)
参加者14名

朝からポツリポツリと雨が降っていたが予定のコースを逆廻りにして、見所をしぼり短縮コースとして10分程遅れて岡部巨石の森公園を出発。最初に現れたのは「鴫谷家長屋門」、正面幅約17m、側面約4・5m、茅葺の堂々たる建造物、江戸時代後期に建てられたとされる文化財である。長屋門見学後5分程歩くと、天然記念物の樹高20mの常願寺のカヤと見所が続く。
次の萬松院では岡部の地名を名字とした岡部氏の墓(市指定文化財)を前にして、ふと遠い昔に思いを巡らした。岡部川にかかる、西の山橋を経て観光案内所で休憩をとる。民家の並ぶ旧東海道をゆるりと進むと、小野小町の晩年、岡部に泊まった折、水面に映る己の姿に老いを感じ嘆いたとされる小野小町の姿見の橋に着く。コースはここで折り返し、多宝塔の美しい正應院を経て全国でも珍しい神事の行われる若宮八幡宮へ到着です。一同此処で記念写真の後、4月には満開が楽しみな桜並木を想いつつ、朝比奈川土手に沿って巨石の森公園に戻りました。小雨降る中の岡部宿文化財巡りウォークでしたが、山辺の道では早咲きの桜に出会えて温もりのひと時と成りました。 〔均〕
担当 ・ SHCおはようハイキング藤枝焼津グループ