10月の下見山行
9╱22 (土)
安倍奥、「大谷嶺~八紘嶺」 の下見に行ってきました。
【 因みに10月定例山行実施日は、来る 10╱21 (日) 】
大谷崩に向かう林道終点の駐車場


◎コース
島田(6:00)〓R1バイパス=安倍街道〓真富士の里〓大谷崩れP(7:35~53)〓1434m(8:43~53)〓新窪乗越(9:50~10:00)〓大谷嶺(10:50~11:00)〓五色の頭(11:44~12:08)八紘嶺(13:07~17)〓安倍峠分岐(14:25~32)〓梅ヶ島登山口(15:30)〓島田(17:30)
幸田文の「崩れ」の文学碑。
碑の前には富士アザミが咲き印象的である。


登山計画書を投函し、出発!


崩れの沢は、刻一刻変化しており2年前に見た光景とは全く違う様に、自然の力の偉大さを見せつけられた思いであった。


沢を詰め「新窪乗越」付近には、


野菊が一面咲き乱れ白一色に染まっていた。


ここ新窪乗越から大谷嶺~八紘嶺に続く道は、稜線歩きであるが稜線漫歩とは行かない。少々つらいアップダウンが続く。


最近、静岡市では旧安倍六ヵ村をオクシズと呼んでいる。奥大井(井川)、奥藁科、安倍奥を称して。今回訪れる大谷嶺・八紘嶺は、この安倍奥の一番北に位置する。安倍奥は我々SHCが良く行く山域であり、10周年記念山行では4日間にわたり、山伏から大谷嶺~八紘嶺~安倍峠を経て安倍東山稜を桜峠まで縦走した。全国でも屈指の清流である安倍川の流域で、大谷嶺、八紘嶺はその清流の源でもある。


下見の本日(9╱22)はガスっていたため眺望はなかったが、


晴れていれば
大谷嶺山頂からは、南アルプスの山々が一望できるはずである。


大谷嶺を後にして ~ 五色の頭 ~


笹原の道や、カエデ、ツガの木の下には「北八ツ」を彷彿させるような苔むした岩があり、変化に富む稜線歩きができて楽しい。


八紘嶺山頂を登る手前の山梨県側で1か所、ロープが張られて足場の悪い所があるので要注意である。ストックはできればザックにしまい、両手を使ったほうが賢明である。
八紘嶺から梅ヶ島温泉は長いながい下りである。
道は行く度にえぐれたり崩れたりしている。崩壊箇所はロープが張られ、「キケン」と書かれた板がぶらさがっている。


ブナの大木。 安倍峠分岐↶


ヒメシャラの木が多く気持ちが良い。


ただし、ザレている所が多く足元には十分気をつけて歩いてもらいたい。
梅ヶ島温泉側の登山口の林道に出て、下見山行の終了。
約8時間の行程で久しぶりに「十分に歩いた」と言う満足感を味わっていただけることであろう。
2万5千図・梅ヶ島

会報やまびこNo187・10月号・P16 「月々の山」 から
「大谷嶺・八紘嶺」 変化する 「崩れ」 一部転写
安倍奥、「大谷嶺~八紘嶺」 の下見に行ってきました。
【 因みに10月定例山行実施日は、来る 10╱21 (日) 】
大谷崩に向かう林道終点の駐車場


◎コース
島田(6:00)〓R1バイパス=安倍街道〓真富士の里〓大谷崩れP(7:35~53)〓1434m(8:43~53)〓新窪乗越(9:50~10:00)〓大谷嶺(10:50~11:00)〓五色の頭(11:44~12:08)八紘嶺(13:07~17)〓安倍峠分岐(14:25~32)〓梅ヶ島登山口(15:30)〓島田(17:30)

碑の前には富士アザミが咲き印象的である。


登山計画書を投函し、出発!


崩れの沢は、刻一刻変化しており2年前に見た光景とは全く違う様に、自然の力の偉大さを見せつけられた思いであった。


沢を詰め「新窪乗越」付近には、


野菊が一面咲き乱れ白一色に染まっていた。


ここ新窪乗越から大谷嶺~八紘嶺に続く道は、稜線歩きであるが稜線漫歩とは行かない。少々つらいアップダウンが続く。


最近、静岡市では旧安倍六ヵ村をオクシズと呼んでいる。奥大井(井川)、奥藁科、安倍奥を称して。今回訪れる大谷嶺・八紘嶺は、この安倍奥の一番北に位置する。安倍奥は我々SHCが良く行く山域であり、10周年記念山行では4日間にわたり、山伏から大谷嶺~八紘嶺~安倍峠を経て安倍東山稜を桜峠まで縦走した。全国でも屈指の清流である安倍川の流域で、大谷嶺、八紘嶺はその清流の源でもある。


下見の本日(9╱22)はガスっていたため眺望はなかったが、


晴れていれば
大谷嶺山頂からは、南アルプスの山々が一望できるはずである。


大谷嶺を後にして ~ 五色の頭 ~


笹原の道や、カエデ、ツガの木の下には「北八ツ」を彷彿させるような苔むした岩があり、変化に富む稜線歩きができて楽しい。


八紘嶺山頂を登る手前の山梨県側で1か所、ロープが張られて足場の悪い所があるので要注意である。ストックはできればザックにしまい、両手を使ったほうが賢明である。
八紘嶺から梅ヶ島温泉は長いながい下りである。
道は行く度にえぐれたり崩れたりしている。崩壊箇所はロープが張られ、「キケン」と書かれた板がぶらさがっている。


ブナの大木。 安倍峠分岐↶


ヒメシャラの木が多く気持ちが良い。


ただし、ザレている所が多く足元には十分気をつけて歩いてもらいたい。
梅ヶ島温泉側の登山口の林道に出て、下見山行の終了。

2万5千図・梅ヶ島
会報やまびこNo187・10月号・P16 「月々の山」 から
「大谷嶺・八紘嶺」 変化する 「崩れ」 一部転写
(文&山行担当・N藤)