京都トレイル

グループ山行報告
2015╱ 11/22~11╱23
比叡山、東山・北山
メンバー6名(内ゲスト1名)
2015╱ 11/22~11╱23
比叡山、東山・北山
メンバー6名(内ゲスト1名)
北山杉の美林の中を

11╱22(日) 藤枝駅(5:35)=島田駅(5:42)=掛川駅(6:00~20)=〈東海道新幹線〉=京都駅(7:56~8:20)=〈バス〉=修学院駅前(9:30)…鷺森神社…曼殊院勅使門(9:45)… 雲母坂登山口(10:00)…水飲対陣跡(10:40)…ケーブル比叡駅(11:30~12:00 昼食)…比叡山延暦寺釈迦堂(13:00)…玉体杉(13:40)…横高山(14:00)…水井山(14:20)…仰木峠(15:00)…大原戸寺町下山口(15:40)=〈バス〉=修学院駅前…ホテル(泊)夜、曼殊院参拝
11╱23(月) ホテル(8:00)…松ヶ崎駅=〈地下鉄〉=北大路駅=〈タクシー〉=山幸橋登山口(9:10~20)…氷室(10:30)…京見峠登り口(11:15)…上ノ水峠(12:10)…沢ノ池(12:25~55 昼食)…仏栗峠(13:00)…高尾白雲橋(13:50)…神護寺参拝…清滝バス停(15:50~16:05)=〈バス〉=京都駅(17:10~18:59)=〈東海道新幹線〉=掛川駅(20:55~21:07)=島田駅(21:26)=藤枝駅(21:33)
雲母坂より登り始める

11月22、23日、東山から北山へ晩秋の京の紅葉山を廻る山行を計画いたしました。 一日目は、修学院離宮東側奥の千日回峰行の修行道でもある雲母坂登山口より比叡山を経て、鄙びた晩秋の大原の里へ。夜はライトアップされた紅葉の曼殊院を参拝いたしました。(歩行距離十四キロ、歩行時間5時間半)2日目は山幸橋登山口より氷室、冬霞の京の街を俯瞰しながらの京見峠、北山杉の美林が凛然と続く福ヶ谷を経て高雄、清流の清滝へ。途中、紅葉の名所、神護寺を参拝いたしました。(歩行距離15k、歩行時間6時間)今回の山行では、一部を除き、ほぼ京都一周トレイルコースをたどりました。。シーズンこそ異なりますが、以前、私が歩いたルートです。又、運転者の負担を考慮して、新幹線、バス、地下鉄、タクシーを利用いたしました。京都一周トレイルコースとは、京都の東南、伏見稲荷から、比叡山、大原、鞍馬を経て、高雄、嵐山、苔寺に至る全長約70kのコースと、豊かな森林や静流、田園風景に恵まれた京北地域をめぐる全長約40kのコースからなります。
今回、京の紅葉に期待を抱いて臨みましたが、今年の紅葉は例年に比べ少し元気が無い様に感じました。これも地球温暖化の故でしょうか。しかしながら、北山の稜線では、眩いばかりの紅葉、黄葉が随所に現れその都度、思わず歩みを止めてしまう程でした。トレイル終盤の福ヶ谷に近づくと、北山杉の美林が姿を見せます。静寂の中、細く、真っ直ぐに、凛として立っている北山杉の姿は、いつ見ても深い感動を覚えます。
昨年見た、12月の冬枯れの中のきびしい姿とは違い、今回の北山杉は、これから来る冬の到来を気付いていないかの様な穏やかな姿でありました。枝打ちして、上部を丸く残し、不要な枝を払い落としてあるその姿は、静岡近在では見慣れない不思議な景色です。近々切られるのであろうか、皮を剥いて白々と幹の膚を見せた木々も数多く見受けられました。この杉は、古くから「北山磨き丸太」の名で知られ、茶室、書院の柱などに重用され、現在では高級建築材として主に床柱などに用いられているそうであります。 皆様をお連れした今回の山行は、私にとって初めての事で、行き届かなかった事も多々有ったかと思っております。幸運な事に、両日ともお天気に恵まれ、さらに、皆様のご協力もいただき、無事に終える事が出来ました。只、もう少しゆとりを持った行程の方が良かったかなと、反省いたしております。【幸夫】
玉体杉

曼殊院の境内横から比叡山延暦寺に延びる登山口を雲母坂と呼ぶ。お嬢様の散歩道と思いきやハードな登山道にびっくり。延暦寺までは観光客で閉口したが、下山口の大原戸寺町までは登山客が少なく、三角帽子の形をした横高山、水井山のピークを巡る縦走路は紅葉に染まる穏やかな山の雰囲気を味わえた。
2日目、北山コースで氷室という集落を歩いた。周囲を「北山杉」の山に囲まれ緩やかな棚田、朱色の柿が実る静かなたたずまいは日本の原風景を感じ心洗われた。神護寺を参拝後、最終コースは清滝川沿いの渓谷を歩く。清流が心地よく響くすがすがしい道である。夏この清流に浸り釣り糸を垂らして若鮎と戯れたいなと夢膨らませた。 観光も織り交ぜ心身共に満ち足りた京都の山旅は、綿密な山行計画と細かな心配りをしてくれた竹内氏のおかげと感謝しております。【浩】
仰木峠でコーヒータイム

♪ ~ 我ながらよくぞ歩けた
何よりも幸運だったことは、二日目の天気です。前日でさえも雨の予報だったにもかかわらず、穏やかな薄日の差す絶好のトレッキング日和になりました。そして一番愉快だったことは、二日目昼食の準備の方法です。メンバーの一人のアイディアでしたが、全員がそのつもりになって朝食のテーブルに着き、それとなく実行したのです。でもこのことは皆の名誉のために秘密にしておくのが良さそうです。
今回の山行の目的が「晩秋の京の里山紅葉巡り」だったので、のんびりと京都の街を見下ろしながら散策するのだろうくらいに考えていました。が、現実は厳しいものでした。万歩計は1日目3万2千歩、2日目4万歩を指していました。我ながらよくぞ歩けたと感心しました。実は久しぶりに滋養強壮剤の助けを借りたのです。京都トレイルで特に気に入ったことは、延暦寺を過ぎた辺りで鐘の音が聞こえてきたこと、さすが京都ならではと実感しました。紅葉の山を映した「沢の池」の水面を眺めながらとった昼食はいつになくおいしかった。清滝川の清流を横目で見ながらの小一時間の道程は清々しいものでした。今回の山行を象徴するようでした。リーダーの竹内さんには山行計画からホテル、乗り物の手配その他何から何まで一手に引き受けていただきました。ありがとうございました。【高子】

京都の山に行くと聞き何となく起伏の緩やかな優雅なウォーキングと勝手に思っていたら、比叡のお山に〝なめたらあきまへんえ〟と言われてしまった。いつかの春、修学院離宮に行き、曼殊院へと向かう途中にいつの日かこの素敵な読み方の坂道を歩いてみたいものだと思っていたら、今回トレイルの出発点がこの坂だった。でも名前とは裏腹にいきなりの急登でなかなかだった。それは、京都駅からのバスが超満員で、渋滞で一時間も立って揺られた後に登り始めたからそう感じたのかも。比叡山登頂の後、横高山、水井山とピークを踏み仰木峠を経て大原の下に降りた時はほっとした。でも、みんなの健脚ぶりには驚くばかりで、宿に着いた後、曼殊院の夜間拝観にも行く事になり、びっくりポンポンだった。
翌日は山幸橋から北山を歩くコースで、色付いた林や北山杉の林や鄙びた山里を歩いたりの、なだらかな登り下りで距離の割に足にこなかった。氷室や京見峠を歩き、松茸の季節は通行止めになるという山を通り、途中には美しく紅葉した楓の木もあり心が洗われるようだった。清滝から京都駅までのバスの中で外国の方がとても流暢な関西弁で友人らしき人と話しているのが聞こえ何だか楽しかった。雨の予想も見事に外れ、快い旅だった。【かづ代】
清滝川沿いの東海自然歩道を歩く

♪ ~ 違った京都の一面
観光都市「京都」の顔しか知らなかったけれど、違った京都の一面をたっぷり歩いて、たっぷり感じた2日間だった。紅葉もそれなりに味わって、お得感満載の山行となった。 しかし、山のいでたちで新幹線に乗るのも、デパ地下に寄るのもちょっと抵抗があったけれど、やってしまえばどうってことない?【仁枝】
島田ハイキングクラブ会報 No225(1月号)P7~9転載
SHC広報
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2016年01月08日 Posted by こだま at 16:00 │Comments(0) │グループ山行報告
獅子ヶ鼻トレッキング

2015年11月25日(水)
ひらめグループ山行報告
獅子ヶ鼻トレッキング(磐田市)
参加者12名
(平女6名・平男6名)
地図↴ 拡大

浮き石

コース
島田・金谷IC=掛川森IC=獅子ヶ鼻上P(8:10)…展望台(8:44)…三角点…蟻の戸渡り…浮石コース…鐘掛岩(10:30)…八畳岩(11:00)…自然ふれあい広場…獅子ヶ鼻上P=小国神社(12:34)=豊岡とれたて元気村=農場直売所 たまごの家=掛川森IC=島田・金谷IC=バラの丘(15:00)
駐車場にある 「獅子トイレ」 「獅子の丘」


「獅子の尾橋」

木の根のオブジェ。 展望所から・・茶畑の向こうに遠州灘


四阿からの風光絶佳を満喫 三角点タッチ


この上に「蟻の戸渡り」 (現在は立入禁止)


岩肌に木の根が貼りついている根。 アップダウンあり


浮き石 奇岩・コウモリ岩


こんな山の中にステージが?


コースマップに従って行く 「鐘掛岩」の突先はおっかない


平男は地図確認 平女は・・・


見どころのひとつ、八畳岩へ進む


八畳岩にて


見晴らしの良い新築間もない休憩所でゆっくり昼食タイムをとる。そこには田部井淳子さんの獅子ヶ鼻トレッキングコース認定書が掲げられていた。
帰途、小国神社へ


小国神社の赤い橋


紅葉が始まっていた


♪ ~ついでに立ち寄りたいところがあとふたつ。
「豊岡とれたて元気村」ではダンボール箱で野菜を仕入れ
深まりゆく秋の一日をたっぷり山で遊びました。次はどのお山に登りましょう。是非ご参加ください。
ひらめグループ 

2015年12月04日 Posted by こだま at 12:00 │Comments(0) │グループ山行報告
大山・北尾根
2015年10月23日(金)
ひらめグループ山行報告
大山・北尾根 (丹沢)
参加者11名(平女7名・平男4名)
ひらめグループ山行報告
大山・北尾根 (丹沢)
参加者11名(平女7名・平男4名)
ミズヒノ頭にて

地図 ↴ &行程

ヤビツ峠は
大山登山の人で賑やか 地元小学5年生の遠足らしい


所々に木道や階段のあるイタツミ尾根コース


下社で小休憩


ひとつめの鳥居をくぐり、

ふたつ目の鳥居をくぐると山頂は目の前


奥の院のある山頂は小学生や幼稚園児や大人たちで溢れ

大山山頂直下トイレ脇から


アンテナ工事中の建物の脇を通過し

鹿よけ柵アルミの脚立を跨ぐ

ひとりひとり順番で


柵を越えるといよいよ北尾根歩きの始まり


登山道とほぼ平行にモノレールがあり、ネクタイ尾根分岐辺りにくると


ほとんど道標がなく、ちょっと道 を間違えて引き返す


あまり人が歩かない静かなコース。大山山頂の喧騒が嘘のよう

西沢の頭。 「お昼にしましょう。」


ミズヒノ頭を通過すると


崩壊地あり

だだっ広い尾根道は進行方向不明瞭。 再度地形を確認


送電線・16号鉄塔の真下を潜り


振り向けば西沢の頭が見え隠れ。

鉄塔からすぐ県道70号線・地獄沢への分岐


落葉の絨毯を踏みしめて…


下るにつれ霧が晴れて

紅葉を楽しむにはまだ早い感。 斜面はミツマタの群生地


他の登山者と出会うことなく静かな尾根歩きが楽しめた。

地獄沢橋の登山口からは舗装道路をヤビツ峠へ向かう。


護摩屋敷の丹沢名水を汲んでお土産とする



11月ひらめ山行は、11╱25(水)
磐田市・「獅子ヶ鼻トレッキング」です。
ご一緒しましょう。
ひらめグループ
ご一緒しましょう。
ひらめグループ
2015年10月30日 Posted by こだま at 15:00 │Comments(0) │グループ山行報告
劔岳は雨のアタック

2015・ 8/29~31
剱岳 (北アルプス)
グループ山行報告
参加者9名
(SHCメンバー4名 & 加藤ガイド+他4名)
コース
29日 島田(3:00)ー立山ケーブルカー駅(9:40)ー美女平駅(10:20)ー室堂(11:15)…剣御前小舎(14:05)…剣山荘(15:30)泊
30日 剣山荘(7: 15 )…前剱(8:35)…剱岳山頂(11:50~12:10)…(14:10)…剣山荘戻り(16:00)泊
31日 剣山荘(6:45)…剣御前小舎(8:20)…室堂(10:45)ー美女平駅(11:50)ー立山ケーブルカー駅(12:30)ー島田(20:30)
劔岳は雨のアタック
霧雨が降る中「剱岳」を目指し、宿舎「剣山荘」を後にする。「剣山荘」から尾根に延びる緩やかな道を「一服剱」まで行く。順調な滑り出しである。「前剱岳」の手前辺りから傾斜が増し厳しくなる。霧で視界がきかず時々顔を上げては先を確認する。霧の中から一人、また一人、登山者が降りてくる。計4人と出会った。尋ねると「剱岳山頂まで行ってきた」との返事に驚く。尾根筋に出ると風の当たりが強くなり油断すると身体があおられる。「前剱岳」を通過し「前剣の門」の表示がある。垂直の岩壁を真横にトラバースする危険箇所である。ここから何人もの人が滑落している。心臓がドキドキ波打ち身体が硬直していくのが分かる。道幅は30~40㎝か?左側の岩に身体を寄せる。ぎこちなく足を交互に出す。足下からふわーとガスが吹き上げてくる。濃いガスに覆われて下は何にも見えないが奈落の底だ。おゃ?前方岩壁にピカピカに光った真新しい鎖が付いているではないか!ここには鎖がないと書かれていたのに。助かった!天の救いだ!急いでカラビナをかける。ガチガチに固まっていた身体に少し余裕ができた。カラビナを左手で前に押しながら少しずつ進む。カーブになった壁の向こう側にたどり着く。間発入れず50mの斜面を下る鎖場が現れる。傾斜がきつく「ぞっ」とする。しかし「豊橋・立岩」で事前の岩トレをしたせいか比較的スムーズにクリアーできる。
ほっとしたのも束の間、黒くゴツゴツ光った岩の壁が行く手を塞ぐ。顔を真上にしてみても7~8m位先の突き出た所までしか見えずその先が見えない。ここがカニのタテバイだ。ガイドの加藤氏がすぐさまロープを出し、隆君に「岩壁の中間地点でロープビレーする女性陣のフォローを頼む」と指示して岩壁をスイスイと登っていく。頭上での姿は見えないが「ロープ投げるよ」の声に「オーライ」と大きく返事すると、すぐさま真上からロープが降ってきた。女性陣の身体にサブガイドの松本氏がロープを結ぶ。最初の右足一歩をかける鉄杭の位置が高い所にあり、決められず難儀している。右の足、次の左足、岩に打ち付けられた杭に慎重に足を置き、少し登ってはカラビナをつけかえる。冷たい雨が容赦なく降りつける。少し時間がかかったけれど、全員がタテバイを通過。するとあっという間に「剱岳山頂」に到着。雨と霧でかすんで何にも見えない「剱岳」に10人全員が立った。皆感激で目が潤んでいる。握手を交わし万歳をし写真を取り、あっという間に山頂滞在が過ぎる。体の冷えもあり早々帰路につく。下りもカニのヨコバイ、垂直ハシゴ、登下降の鎖場ありで緊張の連続であったが無事「剣山荘に」到着した。
滑落事故発生
「前剱山頂」をトラバースし尾根に出る。先ほど我々を抜いて行った6人の東京パーティ(男1人女5人)が何故か後ろからやって来る。道を間違えたのかな?再度道を譲る。先頭を行く女性が、左にコースを取らなければならないのに岩を乗り越え真っ直ぐに行こうとしている。「そっちじゃないよー」と叫び引き返らせた。その時誰かが「下の方に水色のテントが見える」と言う。こんな急斜面でテントは張れない。シュラフカバーである。動かないから「休憩をしているだろう」と答えた。東京パーティの男性が見えない。5人の女性仲間を置いてどこへ行ったんだ?その東京のパーティと一緒に隊を成し下っていくと下の方に水色のシュラフカバーが見える。いや、よく見るとシュラフカバーではない!かっぱを着た人だ!人が倒れている。すぐさま加藤ガイドが女性陣に「倒れている人を見ないで先に降りて行くよう」指示をする。倒れている人はこの東京パーティの男性であった。加藤氏が近づいて「大丈夫ですか?」と声をかる。「足と手が動かない!骨折している」との返事。加藤氏の問いかけにしっかり答えるから意識はしっかりしている。すぐに加藤氏が携帯電話で救助の連絡を取る。滑落場所・名前を告げる。全員が動揺している。彼女たちの目が「此処にいて」と懇願しているようで去り難いが、ここは加藤氏と松本氏に任せて下ることにした。間もなくして急斜面を猛スピードで駆け下りてくる人がいる!救助隊だ。救助要請して1時間も経っていないのに。良かった! 我々が「剣山荘」に戻ったのは夕方4時。それから2時間後の6時すぎ、東京パーティ女性5人が小屋に来た。「良かったね、早く小屋に入れて」と出迎えた。「おかげでありがとうございました」あとは声にならず大粒の涙を流す。夜7時。滑落したガイドが12~3人の救助隊の手で小屋に運ばれてきた。一夜明けた翌朝、天候が良ければ山岳ヘリで搬送されるのだが、「セイノ・ヨイショ」の掛け声とともに登山道を立山室堂まで運ばれた。
加藤ガイドの話 … 前剣の下りでの事故はガイドの転倒事故でしたが、少しの気の緩みがベテランをも、事故に陥れる怖さを感じました。相手は6人パーティでツエルト1張りのみだったので、こちらのツエルトやタープで雨よけを作り、応急対応を手伝いました。その後下って行く途中の武蔵のコルで、剱沢から来た山岳救助隊数名とすれ違い、対応の早さに驚かされました。雨天行動では雨具からの濡れで低体温症になる恐れがあり、防寒着や濡れても冷たくないウール系の下着の必要性を実感しました。また靴の濡れも体温低下につながるでしょう。あと5度気温が低かったら危険だと感じました。【浩】

天候に恵まれなかったが、山頂には全員立つことができた。ガイド二人を頼んでの剣岳は、安心感と心強さで急傾斜、カニのヨコバイ、タテバイも登れたと思う。岩場トレーニングを事前にやっておいた事も役立った。【鈴子】
雨の中、登頂への期待と不安を胸に剣山荘を出発。濡れた岩はほとんどすべらなかったし、鎖場の鎖は今まで見た中で一番頑丈だった。緊張感はあったが、岩場の渋滞もなく、自分達のペースで進めた。山頂は真っ白で眺望ゼロだったが祠をみつけた時は感動だった。【仁枝】
会報やまびこNo222(10月号)グループ山行報告・転載
SHC広報
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2015年10月15日 Posted by こだま at 12:00 │Comments(0) │グループ山行報告
早池峰山・安達太良山
グループ山行報告
2015・ 7/31~8/2
早池峰山・安達太良山(東北)
2015・ 7/31~8/2
早池峰山・安達太良山(東北)
コース
30日 島田駅南口(22:00)ー〈新東名・東名・首都高・東北道〉
31日 猊鼻渓舟下りー遠野市内観光ーホテル泊
1日 ホテルー河原坊登山口…頭垢離…打石…千丈ヶ岩…早池峰山…剣ケ峰分岐…天狗の滑り岩…御金蔵…小田越…河原坊ー鎌先温泉泊
2日 ホテルー奥岳登山口…勢至平分岐…くろがね小屋…峰の辻…峰の辻分岐…安達太良山…ゴンドラ山頂駅=山麓駅ー〈往路〉ー島田駅南口
7/31 猊鼻渓にて (参加者16名)

8/1 早池峰山頂にて

8/1 早池峰山下り

8/2 安達太良山頂にて

8/2 薬師岳から稜線部を望む

今回の「内籐ツアー」は東北「早池峰山・安達太良山」の二山と遠野市観光の山旅。安達太良山は当会の増井氏が会報に載せた、燃えるような紅葉をバックに撮った写真が今なお印象に残っている。青島氏ご主人から「早池峰とセットで」と提案があり、思いがけない山行が実現して嬉しい限りである。
早池峰山の登山口「河原の坊」から森林限界までは、清流が心地よい小さな沢・コメガモリ沢を4~5回渡渉。頭上は勢いよく走る霧が周囲を被おおい眺望にかける。が、真夏の日差しを遮りかえって歩きやすい。森林限界あたりに最後の水場があり口に含む。冷たい水が身体全体に染み渡り実に美味である。この水場を過ぎると登山道は一変、岩道に変わり傾斜を増す。慎重に足元の岩を踏みしめ歩く中、霧の晴れ間にギザギザの岩峰が、真青な空を突き刺すように聳え立つ山頂が姿を現す!間発入れず周囲から「ワーッ」と歓声が上がる。「これが早池峰山か!」一瞬の出逢いに心が踊る。思い描いていた「女性的で穏やかな山とは違う」と感じた。登山道脇の斜面には色とりどりの花が咲き乱れる。
その中にハヤチネウスユキソウが所々に白い花を付けている。今年は開花が早いと聞き心配していたので逢えてほっとした!鎖場は少々難儀するメンバーがいたものの、高橋ガイドがキッチリとフォローしてくれて助かる。でっかい岩が覆いかぶさる「打石」で一息入れた後、ただ真っ直ぐ山頂に伸びる直登の岩場を喘ぎながら登り山頂に着く。小さな祠の「早池峰神社」に無事登頂を感謝して手を合わせ、恒例の「万歳三唱」をする。ガスがようやく晴れて眼下には、緑に覆われた山麓の山並みが広がり清々しく壮観である。
下りは「小田越コース」を取る。登りとは対照的に緩い登山道が続き、多少岩が滑るものの安心して歩けた。早池峰山は硬軟両者持ち合わせた変化に富むコースで、花が多く気持ちも明るくなる良い山である。2泊4日の山旅。宮沢賢治・民話これしか知識なく訪れた遠野市の観光は、山と田園に囲まれた静かな佇まいの田舎町で何故か心惹きつけられた。【浩】
会報やまびこN0・222(10月号)グループ山行報告・一部転載
会報には他10名の会員が一言感想を投稿しています。
会報は電子版(PDF)となっています。
配信ご希望の方は、オーナー宛ご連絡ください。
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2015年10月14日 Posted by こだま at 19:00 │Comments(0) │グループ山行報告
明神峠~山伏峠
明神山頂(パノラマ台・鉄砲木の頭にて)

明神峠(静岡神奈川県境)をスタート 歩きやすい緩やかな上り


倒木したカエデの木。 その枝が幹 のように立ち上がっている。

よく手入れされた登山道を歩いて … 約40分で三国山へ到着


山梨、静岡、神奈川の三県境に位置している三国山山頂はブナやミズナラなどが生い茂っている。

三国峠へ出る。 神奈川・山梨県境


富士山と山中湖 白花フジアザミ


いつまでも見飽きない風景

明神山頂(鉄砲木の頭)を後にして

広い尾根道


切通峠

背丈ほどのススキの原をこぎ分けて行くとまた絶景


ここ、高座山にて、富士山を眺めながら昼食とする

昼食タイムは御殿場の山の愛好家さんたちとご一緒になり
つかの間の出合いを楽しむ。


東海自然歩道を、大棚ノ頭 へと歩を進める


登山道に青い毬栗があちこちに落ちているが … 中身は・・・


大棚ノ頭にて。


登山道脇から50mの所に谷側にミズナラの大木、山側にブナの大木


道中2か所めの送電線鉄塔の下を潜る。


山伏峠に到着。 廃屋の軒下には灯りが点いていた。


旧山伏隧道。 足はあらかじめ下山地点へデポしておいた車で。


山中湖平野温泉 ”石割の湯” に浸かって爽やかな汗を流す。

10月ひらめ山行は

2015年9月30日(水)
ひらめグループ山行報告
明神峠~山伏峠 (山梨・静岡・神奈川県境尾根歩き)
参加者11名(平女8名・平男3名)
ひらめグループ山行報告
明神峠~山伏峠 (山梨・静岡・神奈川県境尾根歩き)
参加者11名(平女8名・平男3名)
明神峠(静岡神奈川県境)をスタート 歩きやすい緩やかな上り


倒木したカエデの木。 その枝が幹 のように立ち上がっている。

よく手入れされた登山道を歩いて … 約40分で三国山へ到着


山梨、静岡、神奈川の三県境に位置している三国山山頂はブナやミズナラなどが生い茂っている。

三国峠へ出る。 神奈川・山梨県境


富士山と山中湖 白花フジアザミ


いつまでも見飽きない風景

明神山頂(鉄砲木の頭)を後にして

広い尾根道


切通峠

背丈ほどのススキの原をこぎ分けて行くとまた絶景


ここ、高座山にて、富士山を眺めながら昼食とする

昼食タイムは御殿場の山の愛好家さんたちとご一緒になり
つかの間の出合いを楽しむ。


東海自然歩道を、大棚ノ頭 へと歩を進める


登山道に青い毬栗があちこちに落ちているが … 中身は・・・


大棚ノ頭にて。


登山道脇から50mの所に谷側にミズナラの大木、山側にブナの大木


道中2か所めの送電線鉄塔の下を潜る。


山伏峠に到着。 廃屋の軒下には灯りが点いていた。


旧山伏隧道。 足はあらかじめ下山地点へデポしておいた車で。


♪ ~山行後のお楽しみ
山中湖平野温泉 ”石割の湯” に浸かって爽やかな汗を流す。

10月ひらめ山行は
10╱23(金) 丹沢・大山(北尾根)です。 ご一緒しましょう。
ひらめグループ
ひらめグループ

2015年10月08日 Posted by こだま at 19:00 │Comments(0) │グループ山行報告
夏の山伏
山伏山頂にて

♪ ~今回は、
安倍奥西山稜、笹山から牛首峠を経て山伏まで行くコース


行程
バラの丘(6:00)=藤枝・岡部IC=新静岡IC=笹山P(8:30)…笹山(9:00)…牛首(9:30)…山伏(11:00-11:40)…大笹峠(12:00)…山伏(12:20)…百畳峠(13:00)=バラの丘(16:50)
(笹山山頂手前から)井川湖を見下ろして

笹山(1703m)から

富士山にうっとり


三角点にタッチ!

先へ進むとすぐに大ブナ




地形図では分からない舟窪地形がありこの辺が一番迷いやすいところ。(赤布が違う方向についていた)若干遠回りして牛首峠着


牛首峠から急坂を登りきると


庭園の様な台地になって


気持ちよい山道逍遥。

猪の段から山伏小屋の分岐を通過、(この一帯草刈りがしてあり快適)


山伏山頂へ

日影を探して休憩・昼食


夏の山伏から南アルプスを望む。

山頂付近の防鹿柵内のヤナギランは(蕾も混じって)ほぼ満開



その隣には黄色い花、キオン

昼食後、もうひとつの花を探しに、急俊な登山道を峠に向かって下る


その花が咲いているという岩場に ・・・ ビランジ

ヤナギランもビランジも鑑賞でき、満足した面持ちで

百畳峠までらくらく下山



2015年8月10日(月)
ひらめグループ山行報告
山伏 (安倍川流域)
参加者13名(平女5名・平男8名)
ひらめグループ山行報告
山伏 (安倍川流域)
参加者13名(平女5名・平男8名)
♪ ~今回は、
安倍奥西山稜、笹山から牛首峠を経て山伏まで行くコース


〓 山行のテーマは、ヤナギラン & ビランジ鑑賞 〓
行程
バラの丘(6:00)=藤枝・岡部IC=新静岡IC=笹山P(8:30)…笹山(9:00)…牛首(9:30)…山伏(11:00-11:40)…大笹峠(12:00)…山伏(12:20)…百畳峠(13:00)=バラの丘(16:50)
(笹山山頂手前から)井川湖を見下ろして

笹山(1703m)から

富士山にうっとり


三角点にタッチ!

先へ進むとすぐに大ブナ




地形図では分からない舟窪地形がありこの辺が一番迷いやすいところ。(赤布が違う方向についていた)若干遠回りして牛首峠着


牛首峠から急坂を登りきると


庭園の様な台地になって


気持ちよい山道逍遥。

猪の段から山伏小屋の分岐を通過、(この一帯草刈りがしてあり快適)


山伏山頂へ

日影を探して休憩・昼食


夏の山伏から南アルプスを望む。

山頂付近の防鹿柵内のヤナギランは(蕾も混じって)ほぼ満開



その隣には黄色い花、キオン

昼食後、もうひとつの花を探しに、急俊な登山道を峠に向かって下る


その花が咲いているという岩場に ・・・ ビランジ

ヤナギランもビランジも鑑賞でき、満足した面持ちで

百畳峠までらくらく下山


SHCひらめグループ 

2015年08月24日 Posted by こだま at 15:00 │Comments(0) │グループ山行報告
曲岳・黒富士・升形山
黒富士山頂にて

行程
ばらの丘(5:38)-藤枝岡部IC(5:50)-新清水IC(6:20)-塩の華(7:12-7:35)-韮崎IC(8:00)-曲岳登山口(観音峠先 8:33-8:52)-(9:24-9:40)-曲岳(9:55-10:05)-八丁峠(10:37-10:45)-黒富士・升形山分岐(10:51)-黒富士(11:32-11:54)-黒富士・升形山分岐(12:10)-升形山(12:20-12:25)-黒富士・升形山分岐(12:30-12:35)-林道(12:52)-曲岳登山口(13:30-13:45)-百楽泉(14:30-15:25)-韮崎IC(15:35)-道の駅とみざわ(16:45-16:56)-新清水IC(17:15)-ばらの丘(18:00)
曲岳登山口まで車で入る。(冬季期間は林道閉鎖)

道脇に咲く草花に見とれながら登り始める。 山道はけっこう急勾配。


ロープが連続してあり、 崖っぷちのトラバース


足場が悪い狭い岩の間を通り抜け


岩場の先は展望台。 瑞牆山が見えた


固定ロープが連続する岩場を過ぎると後は比較的楽なコースとなる


曲岳山頂の三角点。


曲岳山頂直下の展望舞台から太刀岡山を見る

曲岳~黒富士へと歩を進め、

八丁峠で休憩。 チョコレートはKさんのスイス観光のお土産


黒富士山頂にて集合写真

黒富士山頂の先に展望台があり、


貸切の展望台で昼食。ここから大きな富士山が見えるはずだが・・。


来た道を戻り、枡形山の分岐にザックをデポし、頂きまで空身で10分。


升形山(1650m) 山頂は小さな岩場で狭く3~4人でいっぱい。


曇で眺望なし。辛うじて甲府盆地が見えた。


曲岳・黒富士・升形山と一日で3座も回ることができた


夏椿の花びらが落ちて土に還ろうとしています。頭上には一輪二輪、しがみつくように咲いていた


沢のせせらぎが心地よい。八丁峠に戻り、ゲートまで周回。


黒富士登山口に帰着。(車も数台駐車できる) 長い車道歩き・・


ふわふわと優雅に舞うアサギマダラ。動くのでなかなか撮影できません。


甲斐市民温泉「百楽泉」に寄る。お土産は「双葉農の駅」で旬の桃


8月のひらめ山行はお馴染み、「山伏」です。8月10日(月)と決まりました。内容は定例会でお伝えします。

2015年7月22日(水)
ひらめグループ山行報告
曲岳・黒富士・枡形山
参加者は10名
(平女4名・平男6名)
ひらめグループ山行報告
曲岳・黒富士・枡形山
参加者は10名
(平女4名・平男6名)
行程
ばらの丘(5:38)-藤枝岡部IC(5:50)-新清水IC(6:20)-塩の華(7:12-7:35)-韮崎IC(8:00)-曲岳登山口(観音峠先 8:33-8:52)-(9:24-9:40)-曲岳(9:55-10:05)-八丁峠(10:37-10:45)-黒富士・升形山分岐(10:51)-黒富士(11:32-11:54)-黒富士・升形山分岐(12:10)-升形山(12:20-12:25)-黒富士・升形山分岐(12:30-12:35)-林道(12:52)-曲岳登山口(13:30-13:45)-百楽泉(14:30-15:25)-韮崎IC(15:35)-道の駅とみざわ(16:45-16:56)-新清水IC(17:15)-ばらの丘(18:00)
曲岳登山口まで車で入る。(冬季期間は林道閉鎖)

道脇に咲く草花に見とれながら登り始める。 山道はけっこう急勾配。


ロープが連続してあり、 崖っぷちのトラバース


足場が悪い狭い岩の間を通り抜け


岩場の先は展望台。 瑞牆山が見えた


固定ロープが連続する岩場を過ぎると後は比較的楽なコースとなる


曲岳山頂の三角点。


曲岳山頂直下の展望舞台から太刀岡山を見る

曲岳~黒富士へと歩を進め、
八丁峠で休憩。 チョコレートはKさんのスイス観光のお土産


黒富士山頂にて集合写真

黒富士山頂の先に展望台があり、


貸切の展望台で昼食。ここから大きな富士山が見えるはずだが・・。


来た道を戻り、枡形山の分岐にザックをデポし、頂きまで空身で10分。


升形山(1650m) 山頂は小さな岩場で狭く3~4人でいっぱい。


曇で眺望なし。辛うじて甲府盆地が見えた。


曲岳・黒富士・升形山と一日で3座も回ることができた


夏椿の花びらが落ちて土に還ろうとしています。頭上には一輪二輪、しがみつくように咲いていた


沢のせせらぎが心地よい。八丁峠に戻り、ゲートまで周回。


黒富士登山口に帰着。(車も数台駐車できる) 長い車道歩き・・


ふわふわと優雅に舞うアサギマダラ。動くのでなかなか撮影できません。


甲斐市民温泉「百楽泉」に寄る。お土産は「双葉農の駅」で旬の桃


8月のひらめ山行はお馴染み、「山伏」です。8月10日(月)と決まりました。内容は定例会でお伝えします。
ひらめグループ 

2015年08月03日 Posted by こだま at 18:00 │Comments(0) │グループ山行報告
尾瀬トレッキング

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2015年6月13日(土)~14日(日)
『しらびそ花の尾瀬トレッキング』 に参加して
SHC参加者・4名
『しらびそ花の尾瀬トレッキング』 に参加して
SHC参加者・4名
コース
13日 島田ばらの丘(4:00)=沼田IC(8:55)=大清水(10:05~40)…三平峠(13:05)…尾瀬沼ビジターセンター(14:00)…弥四郎小屋(17:15)泊
14日 弥四郎小屋(7:00)…竜宮小屋(7:30)…牛首分岐(8:20)…山の鼻(9:05~35)…鳩待峠(10:45)=道の駅・温泉入浴(12:00~13:10)=沼田IC(13:30)=島田ばらの丘(18:20)
変わらぬ尾瀬に感激


早朝降り出した雨は、ゆっくり花を愛でながら進むうちに止んできた。雲間から陽が差してくると、たちこめた浅い霧が動き、視界が開ける。カッコーの声が響き幻想的なムードに包まれる。北に燧ヶ岳、南に至仏山に囲まれた尾瀬ヶ原に白、黄色、ピンク、色とりどりの花が現れる! 池塘には周囲の風景が鮮明に映し出される。まさに竜宮城にいるような錯覚を覚える。おばあちゃんが最後に、私に最高のプレゼントをしてくれた!
今回しらびそ山の会スタッフ15名が、我々一般参加者30名をもてなしてくれた。安全面から隅々にまで気を遣ってくれて、気楽に尾瀬の山旅を満喫することができた。【浩】




大清水からの登りで残雪が有るのにはびっくりした。お陰で涼しく歩けた。尾瀬沼では水芭蕉の花が咲いていて、遠くから見るとまるで白鳥が居るように見える。弥四郎小屋は展望台のような部屋で素晴らしい眺望だ。翌日は小雨の中の出発でしたが、雨もじき止み、楽しいトレッキングになりました。池塘に映る至仏山や燧ヶ岳を眺めながら楽しく歩けました。しらびそ山の会の皆様ありがとうございました。【悦子】
島田ハイキングクラブ会報No219(7月号)P11転載
(写真5枚は島田しらびそ山の会HPより拝借)
SHC広報
(写真5枚は島田しらびそ山の会HPより拝借)
SHC広報
2015年07月19日 Posted by こだま at 10:00 │Comments(0) │グループ山行報告
倉沢山・塩水山
倉沢山山頂にて

ひらめグループ山行報告
乙女高原から倉沢山と塩水山
参加者は11名 (平女5名・平男6名)
山行のテーマは、 ♪ ~花と道を探して
花の満開時期に合わせてどんぴしゃりで花を愛でることは難しく、


乙女高原のレンゲツツジと倉沢山のクリンソウは若干ピークを過ぎたころでしたが緑の草原にオレンジ色のツツジは鮮やかで、湿地に咲くクリンソウはポツンポツンと咲いているだけでしたが心和む山の雰囲気でした。
行程 ・ 【2万5千図:川浦】
ばらの丘(5:30)=藤枝岡部IC(新東名)=新富士IC=塩山=焼山峠=乙女高原(9:00-9:15)… ヨモギの頭(9:45)…倉沢山入口(10:30)… 倉沢山・塩水山鞍部(10:40)…塩水山(11:20)…倉沢山(11:50)…倉沢山入口(13:07)…乙女高原(13:30)= 往路を戻る=ばらの丘(18:00)
梅雨時の晴れ間で、お天気は上々・・・ ですが

ヨモギ頭。 富士見百景の展望地から富士山は雲の中。


乙女高原をぐるっと歩き、


倉沢山と塩水山の方向に歩を進めます。

足元は笹が茂り、カラマツ林に響くカッコウの声が耳に心地よい


沢筋にひっそりと、あちらに一輪、こちらに一輪と咲いていたクリンソウ


倉沢山と塩水山の鞍部に出る。
砂利道の新しい林道は広々していて金峰山の五丈岩が見えた。

ここからが問題。登山口が見つからない。塩水山への登り口を探すも踏み跡も標識も無く、しばらく獣道をウロウロ。地形図、コンパスの出番です。


三角点がありました。

ようやく、塩水山 に辿り着く。


← 赤っぽい字で塩水山と書き込まれているようだが文字はすっかり消えてしまっている。
地図 ↴
来た道を戻り、次に目指すは倉沢山


樹林で囲まれた倉沢山の山頂はうす暗く長居したい気分ではないので今さっきの明るい鞍部に出て昼食とする。


ハルゼミさんこんにちわ。
脱皮したばかりの、滅多に見られない光景に遭遇。(羽が透明でじっとしていましたが上手く撮れません。)
新緑の山の佇まいの中を順調に下る。


往路、あれほど探したテープや印が帰りには簡単に見つけられ苦笑


鼓川温泉に立ち寄り汗を流す。 朝霧高原でソフトクリーム


♪ ~花と道を探して ・・・ の、テーマ通り、有意義な山行でした。
ひらめグループ 
